伊勢志摩、南鳥羽  伊勢神宮への献上2000年の歴史を持つ熨斗アワビと海女のふる里 国崎(くざき)にある 自然派の宿 『たまや』です。

 くにのさき・・・くざき。この国の先がなまって地名になったここ【くざき】。
その名の通り、志摩の最東端に位置します。親潮と黒潮が出会う海域は最高のの魚場。荒波渦巻く鎧崎。
海の恵みと手付かずの自然が私たちを包み込んでくれる素朴で人情味あふれる・・・そんな港町です。

国崎は「のし」のルーツでもあり、伊勢神宮へ二千年以上も続く伝統行事「熨斗(のし)鮑の献上」で知られる歴史と伝統・伝説と神話が語り継がれる港町。
国崎産の鮑は、国内最高級ブランドとして表彰されるほどの希少美味!

調進所にて、のし鮑を造る作業風景

毎年7月1日には海士潜女神社の例大祭、御潜(みかずき)神事が開催されます。

海士潜女神社(あまかずきめじんじゃ)

伊勢神宮調進所

海女の祖、お弁を祀るのが

この神社。昔から国崎の祭りごと

の中心です。年の初めの漁が

始まる前に海女達は必ずここを訪れ一年の無事と大漁を祈願します。

熨斗(のし)鮑の伊勢神宮への献上は2000年以上も続く、
国崎の伝統と歴史のある文化です。この熨斗鮑を造る作業が、
ここ伊勢神宮調進所で行われます。


鎧崎灯台

『伊勢の神埼、国崎の鎧、   

波切の大王なけりゃよい』

こんな歌が残るように、昔から

国崎・鎧崎は伊勢志摩の海の 難所。

時には激しく、時には穏やかに・・・

その姿を見せてくれます。


倭姫の命
(やまとひめのみこと)
2000年前、天照大神を伊勢の地に祀りされ、
伊勢神宮の基盤を築かれたのが倭姫命です。

鎧崎灯台

巡行旧跡の碑

海の難所として知られる鎧崎


幸せの歌碑

平成15年の11月。秋篠宮ご夫妻と
眞子様がここ国崎を訪問され、
熨斗あわび、地元海女の実演、
海女小屋での談笑・・・
平成16年新春恒例の『歌会始めの儀』
にて、『幸』をお題にして、紀子様が
その時の感動を歌に詠まれました。
それを記念し、感謝の気持ちを込め、
この歌碑の建立となりました。

 『藻場まもる

 

国崎の海女ら晴ればれと

 

得し海幸をわれに示せり』  


国崎の年中行事
1月1日  元旦祭
1月5日  八幡神社弓引き神事
7月1日  海士潜女神社大例祭(熨斗あわび祭り)
11月23日  二船祭り
12月31日  年越し祭り
*日程、内容が変更になる場合もございますので、あらかじめご確認下さい。

熨斗あわび祭り

◆毎年7月1日

海女の祖「お弁」を祭る海士潜女神社大例祭と同時に
御潜(みかずき)神事.行われます。


ニ船祭り

◆毎年11月23日
国崎(くざき)の伝統的なお祭り。
海女の祖を祭る
海士潜女神社(あまかずきめじんじゃ)の祭礼

国崎の谷を挟んで、海間台地区と里谷地区に別れ
2隻の船に青年男子が5人ずつ乗って船を漕ぐのを
競い合い、その勝敗によって豊漁を占います。

里谷が勝てばボラが、海間台が勝てば
イワシが多く捕れると伝えられています。